準備段階


浮気調査の依頼を受けた探偵社では、契約に至るまで、簡単な見積りや調査内容に関しての提示があります。
その中では、浮気を絶対に暴くぞというような、推理仕立てと言うよりは、今後の問題を解決をするために、どんなことをしたら良いか?今後の出方などのことを親身に話してくれる探偵社もたくさんいます。
浮気調査という、極めてプライベートな問題だけに、相談側としても、切実なものがあります。

探偵社の提示するもので納得がいった場合は、具体的な動きに入りますが、その時には、詳しい調査をしなければなりません。
名前と住所と職場だけの情報では浮気調査は難しいですから、必ず浮気調査の前に準備をします。
予備調査という言い方をすることが多いです。
例えば、夫の浮気調査、45歳、商社勤務、電車通勤1時間、車の免許あり、なんていう情報がある場合、電車を使っての尾行、最寄り駅から会社まではもちろんのこと、尾行をする時の人員配置、張り込みの下見など、さまざまな準備をすることになります。
そして、たいてい浮気調査というと、一人で行うのではなく、数人のチームになって行動をすることが多く、そのための打ち合わせなど、本当にやることはたくさんあると言われています。

テレビでの探偵とは違うと言いますが、ひょっとしたらそりよりも地道ですが、さまざまなことわしなければならないということにおいては、かなりバリエーション豊かな、派手な職業かもしれません。
とにかくこの予備調査に関しては、完璧に仕上げておくことで、本当の調査の成功に関わると言われています。
探偵は、ミスは極力避けなければならない世界で、この予備調査をどれだけ大事にしているかによっても、その探偵社の信用が変わるとも言われています。
契約時の話のなかで、予備調査の存在を確認することをお勧めします。